昭和
- 昭和60年 11月5日
- 函館市医師会病院開設(施設面積9,558㎡)
- 昭和61年 9月1日
- 開放型病院承認
- 昭和62年 7月1日
- 保育室開所
- 昭和62年 8月1日
- 増床承認(全220床)
平成
- 平成2年 5月8日
- RI増築棟完成
- 平成6年 4月1日
- 病診連携推進事業受託
- 平成7年 4月1日
- 専任院長就任
- 平成8年 7月1日
- 20 床の増床承認( 全240 床)
開放型病院全240 床届出
- 平成10年 4月1日
- MRI 稼働
- 平成11年 3月18日
- 地域医療支援病院承認
- 平成15年 10月1日
- 保育室業務全面委託への切替
- 平成16年 10月1日
- 敷地內全面禁煙開始
- 平成16年 12月1日
- 外来化学療法専用室新設
- 平成17年 3月17日
- 外来標榜科に『肛門科』新設
- 平成17年 8月1日
- セカンドオピニオン外来開始
- 平成18年 6月8日
- 増改修工事( 第3 期工事) 着工
- 平成18年 11月1日
- リハビリテーション科 新設
- 平成18年 11月12日
- 64 列マルチスライスX 線CT装置更新(フィリップスBriliance64)
- 平成18年 12月3日
- 血管造影X 線診断装置(DSA) 更新( フィリップスAllura Xper FD20)
- 平成18年 12月25日
- 乳房撮影装置(マンモグラフィー) 新設(GE Perfoma)
- 平成19年 1月31日
- 増改修工事( 第3 期工事) 竣工 延面積:12,753 ㎡となる
- 平成19年 5月1日
- 一般病棟入院基本料7 対1 算定開始(240 床)
- 平成20年 1月7日
- MRI アップグレード(GE LX1.5T⇒GE Signa HDX1.5T)
- 平成20年 4月24日
- 院内画像配信システム(PACS) 整備
- 平成21年 4月1日
- DPC対象病院手上げ
院外(地域連携型)遠隔画像診断システム稼働開始
- 平成21年 6月1日
- 地域医療連携センター( クローバー) 開設
- 平成23年 4月1日
- 函館市医師会が公益社団法人へ
- 平成25年 2月1日
- 入院基本料変更の届出
一般病棟入院基本料7:1(208 床→149 床)
地域包括ケア病棟入院料1 及び地域包括ケア入院医療管理料1(47 床)
障害者施設等入院管理料届出(44 床)
- 平成29年 6月8日
- 乳房撮影装置( マンモグラフィー) 更新(GE Senograph Pristina)
- 平成29年 6月12日
- MRI 装置更新( フィリップス Ingenia 1.5T CX)
- 平成29年 7月1日
- 外来標榜科に『整形外科』『泌尿器科』を新設
- 平成29年 11月1日
- 診療科名の『内科( 内分泌科)』を『糖尿病・代謝内科』に変更
- 平成30年 5月1日
- 診療科名の『神経内科』を『脳神経内科』に変更
- 平成30年 7月1日
- 入院基本料変更の届出
急性期一般入院基本料1(149 床 ⇒ 143 床)
地域包括ケア病棟入院料2 及び地域包括ケア入院医療管理料2 (47 床)
障害者施設等入院管理料(44 床 ⇒ 50 床)
令和
- 令和2年 4月1日
- 外来標榜科に『老年内科』を新設
- 令和3年 7月1日
- 入院基本料変更の届出
急性期一般入院基本料1(143 床 ⇒ 82 床)
地域包括ケア病棟入院料1及び地域包括ケア入院医療管理料1(66床)
障害者施設等入院管理料(50 床 ⇒ 51 床)
- 令和4年 2月1日
- 外来標榜科に『胸部外科』を新設
- 令和4年 11月1日
- 血管造影X 線診断装置更新
RI 更新
- 令和5年 4月1日
- 外来標榜科に『呼吸器・乳腺外科』を新設
- 令和5年 9月1日
- 外来標榜科に『精神科』を新設