14. リハビリテーションセンター          2010/05/18更新

◎リハビリテーション(rehabilitation)

 本来の意義は、“権利・資格・名誉の回復”です。

 医学で、障害者を対象とする場合にも、単なる失われた機能の回復が問題なのではなく、障害者の“人間らしく生きる権利の回復(全人間的復権)”を指します。

リハビリテーションチーム:
一般に、医師(MD)、看護師(Ns)、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、社会福祉士、介護福祉士などが、チームをつくり、医師がリーダーとなって統一的な活動を進めていきます。



ウォーミングアップ
◎理学療法(Physical Therapy:PT)


歩行訓練
 理学療法とは、検査、測定/評価に基づき、何らかの疾病、傷害(スポーツを含む)などに起因する機能・形態障害に対する運動療法による筋力、関節可動域、協調性といった身体機能、および温熱、水、光線、電気などの物理療法による疼痛、循環などの改善を図る治療科学です。

 また能力障害が残ったとき、基本的動作や日常生活活動を改善するための指導、そして社会生活を送る上で不利な要素を少なくするための福祉用具の選定や住宅改修・環境調整,在宅ケアなどが含まれます。

 近年では、生活習慣病の予防、コントロール、障害予防も理学療法の対象になっています。
            (日本理学療法士会HPより)


1) スタッフ紹介
科  長 石川  聡  平成1年浜松医科大学卒
     ・日本整形外科学会専門医
    ・日本リハビリテーション医学会指導責任者
医師会病院リハビリテーション科の創設と方向性
セラピスト募集中         2010/02/17 up


理学療法士 南  美樹平成16年免許取得
理学療法士 澁谷 美子平成17年免許取得
理学療法士 田茂 春香平成18年免許取得
理学療法士 吉田 都平成19年免許取得
理学療法士 平中 彩也香平成20年免許取得
作業療法士 小倉 尚之平成21年免許取得
理学療法士 谷口 達也平成22年免許取得
理学療法士 杉田 亜由美平成22年免許取得
理学療法士 手塚 琴美平成22年免許取得
理学療法士 羽澤 晃士平成22年免許取得
言語聴覚士 松崎 友美平成22年免許取得
2) 施設基準  (平成22年4月1日より)

 * 心大血管疾患リハビリテーション料T

歩行訓練


 * 呼吸器リハビリテーション料I
 * 運動器リハビリテーション料I
 * 脳血管疾患等リハビリテーション料II
3) 業務体制
呼吸器、脳血管、運動器リハ を平日は 9:00〜17:00まで行っています。
     土曜日は午前中のみおこなっています。
4) 業務内容
 当院では、今後入院によって体力が低下しないように、二次的合併症の予防に努めながら、早期から理学療法を実施致します。

 また、病気やケガ等で、様々な障害を受けた患者様に対しては、体力・運動機能等の回復を図り、早期に退院が出来るようにリハビリテーションを展開致します。

 そのほか、循環器・呼吸器疾患などの患者様に対して、運動療法を行うことも特徴のひとつです。

 当院のリハビリテーションセンターは隣にCCUがあり、万一の緊急時にも迅速な対応がとりやすい配置になっています。


・運動療法  
 
個別の運動療法
・物理療法
・日常生活動作練習・指導
・呼吸理学療法(横隔膜呼吸・排痰法の訓練・指導)
・杖・車椅子のオーダー、福祉機器の提案
・家屋訪問、家屋改修(手すりの設置など)の提案
・臨床実習指導(PT、Ns、CW等)
・その他 

5)設備器機
@運動療法器機
・心リハ関係:トレッドミル、自転車エルゴメータ、チルトテーブル、運動負荷試験装置、モニタ、体重計、万歩計など
・呼吸器:オートスパイロ、パルスオキシメーター(腕時計タイプ)など
・運動器:重錘、セラバンド、バランスパッド、階段、肋木、棒体操用棒、トリートメントテーブル
・脳血管:平行棒、ミラー、プラットホームマット、装具(AFO)など
A物理療法器機:ホットパック、低周波治療器、メドマー、過流浴装置など
B作業療法器機:ぺグボード、ハイローテーブル、セラピーパテなど
Cその他備品:カラーバストマット、ロール、練習用腰掛、各種ボール、各種歩行器、各種杖(T字杖、ロフストランドクラッチ、松葉杖、クオードケイン)、 各種車椅子、各種クッション  など

前ページ