12. 栄養課

栄養課

2008/04/01 更新
栄養課はこんな仕事をしています

病状回復や健康増進を目指して、栄養価から患者さまをサポート(栄養相談)する役目を担っています。

  役割は大きく2つに分けられます。
   ・入院患者さまの症状に適した食事の提供
   ・食生活に関するさまざまな相談

ア) スタッフ紹介

管理栄養士 渡辺 久里子 昭和57年 函館大谷女子短期大学食物栄養科卒
管理栄養士   小川 牧子   平成5年 北海道栄養短期大学食物栄養学科卒
管理栄養士   木下 幸子   平成12年 函館短期大学食物栄養科卒
管理栄養士   片石 綾子   平成20年 酪農学園大酪農学部食品化学科(健康栄養学専攻)卒

イ) 食事サービス

病院の食事といっても、その内容は様々でエネルギーや塩分を調整した食事、また手術後の食事など多種類の中から患者様に適した食事で対応しております。

・特に食事調整の必要がない患者さまに対して、2種類のメニューからお好みのものを選んでいただく、セレクトメニューを、現在週2回のペースで実施しています。(朝食と昼食)(朝食と夕食)

季節の行事会(節分、ひな祭り、子供の日、土用の丑の日、クリスマス、年越しそば、新年雑煮)などを取り入れ好評です。

お食事は日常生活に合わせた食事時間帯,温かいものは温かく、冷たいものは冷たくて、おいしさを保ちながら患者様のベッドサイドまでお届けします。

食事時間帯

食事指導
食事指導
朝 食  ─── 午前7時30分     
昼 食  ─── 午後0時00分     
夕 食  ─── 午後6時00分     

ウ) 計量食事指導

函館市医師会病院では、月曜日から金曜日(11:40〜12:30)に糖尿病の計量食事指導を実施しております。
・米飯の計量を体験していただき、良質の蛋白質やカルシウムの上手なとり方、減塩のポイント、油脂と甘味(糖分)の上手なとり方など、食事をしながら管理栄養士が参加者の方にお話しています。

エ) 栄養指導について

食事相談を必要とする患者さま個々のケースに応じた個別相談のほか、グループで受講していただく入院糖尿病教室を定期的に開催しています。
・栄養相談は入院・外来を問わず医師の指示の下、予約制で毎日(平日)行っています。

計量
計量
a) 栄養指導を行う疾患名

1.糖尿病、高血圧症、痛風、肥満症(担当科:内分泌科)
2.腎臓病、心臓・高血圧(担当科:循環器科)
3.肝臓病、膵臓病、胃潰瘍、貧血(担当科:消化器科)
4.その他(上記以外についてはご相談下さい。)

b) 外来時指導

現在食べている食事内容および食習慣の食事摂取状況を聞き取り、個人にあった方法で必要量にし、継続していく方法を取っています。
最初は医師が食事療法と必要と認め、医師の発行した依頼箋により行い、集団指導と個人指導を併せて実施し、知識を実践との兼ね合いをみながら進めていきます。食べていけないものではなく、検査値・身体計測(体重・体脂肪・上腕囲など)を見ながら食べた内容を検討しています。

〔手順〕

1. 希望される場合は、紹介医院より直接電話にて医師会病院給食係にご予約下さい。
2. 栄養指導当日、患者様は予約時間の15分前までにご来院いただき、必要な手続きを行って下さい。
3. 栄養指導終了後は、患者様に指導内容を記載した栄養指導報告書をお持ち帰り願い、紹介医院へ提出いただくようお伝えします。
4. 栄養指導時間帯
一回の指導時間は概ね30分です。
平日:午前9時開始、午後4時が最終指導時間となります。
土曜日:午前9時開始、午前11時30分が最終指導時間となります。
5. 申し込まれる場合、専用の用紙がございますので、当院医事課宛にご請求下さい。

c) 入院時指導

栄養指導室において基本的には外来同様の食事療法の指導が行われますが、患者様によっては病室でのベッドサイドも含めた様々なスタイルで、時には家族も含めた栄養指導も実施しております。主治医の指示に基づき行い、患者様個々のデータをコンピュータに入力し一括管理されております。そのデータに基づき、患者様個々の1ヵ月の献立を作成し、配布しております。

オ) 私たちがサービスを提供

患者様の満足に向けて、管理栄養士、調理師、調理補助でベストサービスをさせていただきます。

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