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消 化 器 科 紹 介平成18年1月

消化器科第2科長
   紺野  潤

当院消化器科を紹介します。

 当科は現在ベテラン医師3名と若手医師1名の計4名で構成されています。
病棟は4階東病棟に45床、3階東病棟に10床の計55床です。
当科のベット稼働率89.2%、在院日数平均18.2日を達成しています。

これもひとえに、紹介型病院として開業の先生方が患者様を御紹介いただけている賜物だと思い深く感謝しております。

当科では、他の施設でも施行されている高度最先端医療は全て施行可能です。


* ラジオ波凝固療法(RFA)

* 内視鏡的乳頭切開術・拡張術(EST・EPBD)

* 閉塞性黄疸に対する経皮経肝胆道ドレナージ(PTCD)

* 動脈塞栓療法、(TAE)

* 門脈塞栓療法(PTP-E)

* その他IVR

そればかりではなく、最近は、

* 早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層切開剥離術(ESD)

* 小腸内視鏡

といった高度な技術も導入しております。



世界水準消毒ポスター

 また当科は昨年より大きな変革がなされました。 ソフト面では今更という感もありますが、
内視鏡機器の高度消毒を全症例毎に施行し、患者様に清潔で安全な内視鏡検査を受けていただけるようになりました。

まだまだ十分ではないのですが、積極的にクリニカルパスを導入し、チーム医療を実践できるように取り組んでいます。


 またハード面では、
新しい超音波検査機器として道内初の日立社製EUB-8500を購入し、

肝腫瘍等に対する造影超音波検査や、
乳房や甲状腺等の表在病変に対して、
硬さ診断で良悪性の判断をおこなったり、
超音波で描出が難しい病変に対して、
CT画像と同期して描出し生検やRFA等の治療が行えるようになりました。

 今後更に進歩させ地域の中核病院として皆様の御期待に沿えるようにしていきたいと思います。
このように発展させていく上で、当科にとって何よりも心強いのは、
内科の最先端医療に当院の外科が、深い理解を示していただける事です。
今後も優秀な外科の先生に後ろ盾になっていただいて
「医師会病院だからできる医療」を目指して行きたいと思います。

最新鋭超音波診断装置
EUB8500
(日立)