| 平成20年3月14日(金) |
| 院内防犯対策講習会ー護身術編ー |
医療安全管理対策委員会主催の”防犯対策講習会”を行いました。近年増加してきた患者による、医療職員に対する暴力行為に対する対策です。今回は道警函館方面本部から”護身術チーム”をお招きし護身術を学びました。
|
参考:08/04/21YOMIURI ONLINE:院内暴力6882件、調査病院の半数以上…07年調査 08/04/04北國新聞:患者の暴言・暴力、対応手引 県立中央病院 組織的に、記録徹底 08/03/28IZA 産経新聞:「虐待だ」患者家族に病院への過剰クレーム禁止 08/03/09毎日JP:スクランブル:医療・福祉現場を考える 増える患者らの暴力/広島 08/02/27CBニュース:勤務医の疲弊、患者にも原因 08/02/18 OhmyNews:患者に殴られた――「院内暴力」、都内病院で年2674件
|
医師会病院 看護師も護身術を 中央署員講師に講習会 |
患者からの院内暴力や帰宅時の暴漢、ひったくりから身を守る防犯研修会が14日、函館市富岡町の函館市医師会病院(本原敏司院長)で開かれ、同病院の看護師の女性ら約40人が、函館市中央署員や道警函館方面本部の指導者から護身術を学んだ。 函館でも近年、凶悪な事件が相次いでいることに加え、患者による院内暴力が増えつつあることから、女性職員の防犯意識を高めるため、病院側が同署に講習を依頼。この日は、同本部の剣道や柔道の指導者でつくる護身術指導者チーム「ASEDEL(アセデル)」のメンバー2人が指導に当たった。 始めに同署生活安全課の住吉正明主任が「市内では早朝時間帯に女性が被害を受ける強制わいせつ事件が散見されている」と現状を説明後、看護師らは2人1組になり、背後から抱きつかれたりした際に素早く逃げるための実技に挑戦した。 アセデルの指導者は「護身術は相手を攻撃するためではなく、何より逃げることが大前提」と強調。ペンや傘、かばんなどみを活用することも勧めた。総病院の看護課長伊藤礎子さん(37)「夜遅くに帰宅する日も多く、万が1のの際の参考になった。今回の学んだ技を主人相手に特訓したい」と話していた。(森健太郎)ー写真:護身術の実技を学ぶ病院の看護師らー<函館新聞2008/03/16>
|
函館市医師会病院 暴力振るう患者対策は護身術で 看護師ら研修 |
函館市富岡町2の函館市医師会病院(本原敏司院長)で14日、院内防犯研修が開かれ、看護師ら約40人が万一のときの身の守り方を学んだ。 病院内で医療従事者に暴力を振るう「モンスターペイシェント」と呼ばれる患者の増加を受けて企画。道警函館方面本部の護身術訓練チーム「ASEDEL(アセデル)」の指導者が指導した。 看護師らは2人1組になり、手をつかまれたり抱きつかれたりした時の逃げ方を実践。「夜の帰宅時は遠回りしてでも明るい場所を通って」「音は防犯に有効。常に携帯用の防犯ブザーを持って」など護身の心構えも学んだ。 同病院の樫木賢三副院長は「医療現場での暴力、セクハラのトラブルは全国的に問題化している。今後も女性職員の安全を守る努力を重ねていきたい」と話していた。(酒井聡平) ー写真:熱心に護身術を学ぶ看護師らー<北海道新聞 2008/03/17>
|
 患者の暴力に泣かない! 函館 看護師ら護身術学ぶ
看護師ら職員に身を守るための護身術を覚えてもらおうと、函館市富岡町の函館市医師会病院で防犯研修会が開かれた。 研修会には、女性を中心に病院の看護師や事務職員ら約40人が参加。講師役は、道警の剣道や柔道指導者からなる護身術指導チーム「ASEDEL(汗でる)チーム」の指導員2人が務めた。 講師は「身を守るためには逃げることが基本」と教え、そのための手段として、手や襟首をつかまれたり、後ろから抱きつかれたりした時の体の外し方について実演。夜間帰宅時の不審者への対応だけでなく、最近多くなっている患者からの暴力による被害を防ぐためにも役に立つと、参加者らは2人1組になり教わった護身術を使ってみて効果を実感していた。 ー写真:講師の実演を手本に護身術を学ぶ看護師らー <読売新聞 函館道南版 2008/03/19> |